安さと高品質は両立できる
スマホを本棚に変える
「自炊代行」ガイド
本をデジタル化する自炊は、専用機材に加え、処理する時間とスペースが必要。そこで頼りになるのが自炊代行サービスです。
依頼前に必ずチェックしておくべきなのは、法律上の対応を明記しているか。その上で、集荷やファイル名変更などのオプションが充実している、使い勝手のいいサービスを選ぶことをオススメします。
このサイトでは安心して利用できる自炊代行会社をご紹介しています。
目次
オンラインストレージはクラウドストレージやファイルストレージとも呼ばれ、インターネット上に画像や動画などのファイルを保管できるサービスです。オンラインストレージにファイルを保管しておけば、外出先からでもアクセスすることが可能。データ共有や保管が簡単なことから、個人だけでなく法人でも使用されています。
ネット環境さえあれば、自宅や職場、外出先など場所を問わずに保存したファイルにアクセスできます。端末のストレージを使用しないので、端末の空き容量を気にせずにファイルを保管できるのも嬉しいポイントです。また、オンラインストレージに大事なファイルをバックアップしておけば、端末が壊れてしまったとしてもファイルが消失してしまう心配はありません。そのため、災害やトラブルが発生したときのリスク分散としても有効です。
オンラインストレージは、ネット環境がないと利用できないのがデメリットです。また、サービス提供側のトラブルでファイルにアクセスできなくなる場合もあります。そのほかにも不正ログインによって情報漏えいにつながるリスクもあるため、アップロードするファイルに個人情報や機密情報が含まれていないか注意が必要です。
オンラインストレージを選ぶ際にチェックしたいのが、容量の大きさと料金体系です。サービスによって利用可能な容量や料金が異なるため、保管したいファイルの容量を踏まえたうえでサービスを比較検討すると良いでしょう。有料プランは一度契約するとファイルの移動が面倒で他サービスに乗り換えにくいので、まずは無料プランで試してみてから有料プランを検討するのがおすすめです。
そのほかにも使いやすい機能が搭載されているか、ファイルを管理するPCやスマートフォンとの相性が良いかも確認しておくと、より便利にサービスを利用できるようになります。
Googleが提供しているサービスで、PDFデータをはじめ、さまざまな種類のデータを保管できます。Google Driveの最大の魅力は、無料で15GBまで利用できる容量の大きさ。1冊の本の容量を100MBとした場合、最大で約150冊の本を無料で保管できます。
2008年にリリースされたオンラインストレージの草分け的存在。Google Driveと同様に幅広い種類のデータを保管できます。無料で利用できる容量は2GBまで。Dropboxはデータの同期が速いので、PCやスマートフォンなど複数デバイスでファイルを共有するのに便利です。また、削除したファイルを、30日~365日以内であれば復元できます(復元可能な日数はプランによって異なる)。
Microsoftが提供しているオンラインストレージサービスです。Windows10以降の端末に最初からインストールされているので、PC内のローカルストレージのファイルと同じように管理できるのが魅力。WindowsのPCとの相性が良いため、PCから自炊データにアクセスするのであれば利用を検討したいサービスです。
料金300 ページまで |
料金301~ 505ページ |
カラー スキャン |
ファイル名 変更 |
納期 | |
未来BOOK |
88円/冊 |
88円/冊 |
55円/冊 |
無料 |
入金後 |
スキャンピー |
88円/冊 |
176円/冊 |
55円/冊 |
無料 |
入金後 |
電天 |
150円/冊※2 |
150円/冊※2 |
要問合せ |
無料 |
書籍到着後 |
電天
料金300 ページまで |
150円/冊※2 |
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料金301~ 505ページ |
150円/冊※2 |
カラー スキャン |
要問合せ |
ファイル名 変更 |
無料 |
納期 | 書籍到着後 |